織り・染め・紡ぎ・編みの工房と教室 モン・トリコ

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ありましたら再度ご連絡いただけると幸いです。     

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草木染めのご案内

2017年の草木染の日程ご案内ページへ

(各期の日程や材と色の見本についてご案内しています。)

今まで3か月ごとに毎月分ご案内しておりましたが、1か月
で区切ると植物の採集のタイミングが難しい為、4期に分け
ることに致しました。予め決めてある植物以外にも染めたい
色がありましたらどんどんご希望を出して下さい。精一杯お
応えします。                     


2017年8月15日

続 小千谷縮のパジャマ

毎年のことながら、ソーイングに火が付くと止まらないお盆
休みです。小千谷縮のパジャマ第三弾です。形は前の二つと
同じです。前のは色や柄が母には可愛すぎたのでこの桔梗の
柄のを作りました。                  

小千谷縮のパジャマ 小千谷縮のパジャマ


本当はヤフオクで落札した別の小千谷縮の着物があったのですが

小千谷縮の着物生地

リメイクの前に洗ってみるとほぼきれいになってしまったの
で着物に仕立てることにしました。           


そして・・・。小千谷の座布団用の生地(座布団の幅です)
6mというのを落札し自分用のタックパンツと夫のステテコ
パンツ(作るや否や着用したので既にヨレヨレです)を作り
ました。グレーか茶か?という微妙な色合いが気に入りまし
た。                         

小千谷縮のパンツ 小千谷縮のパンツ 小千谷縮のパンツ


まだまだあります。二重仕立てのチューリップ袖のブラウス
気に入って色違いで2枚買ったものです。二の腕が太くなり
入らなくなったので、フレアースリーブにリメイク。これで
はち切れるのを気にせず腕の上げ下げができます。    

二重仕立てのチューリップ袖のブラウス


小千谷で始まり小千谷に終わった夏のソーイングでした。 
しばらく小千谷はいいかな。あとパジャマもちょっと飽きま
したしもうすぐ仕事再開ですから工房のお片付けをせねば。


2017年8月6日

小千谷縮のパジャマ

小千谷縮の古着をヤフオクで入手し、夏のパジャマに作り替
えてみました。どうも、年齢のせいか上半身の汗が気持ち悪
くて綿のTシャツやガーゼではすっきりしなかったのですが
めちゃくちゃ良いです!肌にくっつかずサラサラです。2時
間で作れます。型紙は手持ちのパジャマから起こしました。
洗い替え用と母用、主人用あと3枚作る予定。順次ご紹介し
ます。                        

小千谷縮のパジャマ


2017年7月28日

ろくろ式和機をカスタマイズ

先回掲載しました紙の糸を緯糸に使って夏の帯を織り始めま
した。ろくろ式の和機ですので多綜絖は難しいですが、そう
は言ってられません。                 

そこで、ろくろはでは無理と言われていた3段ろくろにし、

3段ろくろ

踏木は平織を入れると10本です。綜絖枠の左右のバランス
踏木の手前と奥の下がり方の差を考えて招木が必要なのです
が従来の支点が或るものだと踏木の前後差が解消できないの
で吉田紘三さんの手織りの実技工房という本を参考にしてカ
スタマイズしてみました。快調です。スプリング式でも試織
してみましたが、こちらの方がずっときれいに開口します。

踏木カスタマイズ 踏木カスタマイズ

そのかわり、ろくろの高さの微調整がかなりシビアなので、
テントを張るときの自在金具を多用して調整しました。こん
な感じで日々、楽しく頑張ってます。          


2017年6月15日

夏帯を織るための紙の糸が完成しました

色々苦労しましたが、完成しました。染料は化学です。  

紙の糸

2017年6月15日

自家栽培綿糸の道着用バッグ

グリーンと黄色がお好きな生徒さん(唯一の男性)の作品で
弓道の道着用バッグです。ご自分で育てた綿から糸を紡ぎま
した。染色は化学ですが、経緯絣にトライしました。中は巾
着仕様。縫製はプロにお願いしました。         

道着用バッグ 道着用バッグ
2017年5月29日

講座の空き状況について

現在、岡崎教室・名古屋教室ともにすでに満員となっている
講座/曜日があります。受講をご検討の際はぜひ一度お問い
合わせ下さい。どうぞよろしくお願いします。      


2017年5月27日

次回に夏帯を織るため、紙の糸の準備をしております

1)ここでは省略しましたがカッターで和紙を三ミリ幅に切
ります。和紙1枚の1/4を表面を滑らかにしたブロックに
置いたのが下の写真です。               

紙糸準備の写真

2)和紙を一晩湿らせてから、揉み(もみ)の作業に入りま
す。手のひらでゆっくり転がし、さばきます。この作業を繰
り返します。                     

紙糸準備の写真

3)揉みが終わった状態です。1本1本がそれぞれ丸まって
糸状になっています。                 

紙糸準備の写真

4)糸績み(うみ)作業では、和紙の両端の部分をずっとU
ターンし続けるように切り離し、切った部分には少し撚りを
かけてかごの中に入れていきます。最後に乾燥大豆などの丸
い重りを入れておきます。               

紙糸の準備 紙糸の準備

5)紡ぎ車で撚りをかけます。

紙糸準備の写真


2016年11月2日

足踏みキット

テーブルルーム用に招木の付いた本格的な足踏みキットを作
ってみました。必要な時だけ機の下にセットし、アシュフォ
ード純正のテーブルにビス留めできる方式です。ホームセン
ターに売ってる材料だけでつくれます。         

足踏みキット 足踏みキット

2016年10月4日

中部国展で奨励賞をいただきました

「氷河の記憶」というタイトルの帯です。10月4日(火)
から10日(月・祝)まで名古屋市博物館3階ギャラリーに
作品が展示されています。               

帯「氷河の記憶」


2016年9月13日

犬と毛糸

モントリコの生徒さんが中日新聞の知多版に載りました。 
詳細は犬と毛糸ウェブサイトにてご覧ください。     

新聞と一緒に写っているのは岡崎工房のアイドル猫ぷちです

「犬と毛糸」掲載新聞の写真


2016年4月28日

90th記念国展に入選しました

今、東京で行われている90th記念国展に入選しました。
部門は工芸部(織)、初出品・初入選です。       
作品のタイトルは「O3(オゾン)の天蓋」です。     

国展 公式サイト:http://www.kokuten.com      

【本展】 東京 六本木 国立新美術館         
2016年4月27日(水)から5月9日(月)まで   

【名古屋展】 愛知県美術館ギャラリー         
2016年5月24日(火)から5月29日(日)まで  

90th国展入選作品の写真1
90th国展入選作品の写真2 90th国展入選作品の写真3
展示会場では周りの色彩が鮮やかでしたので、自分が思った
より大人しく、沈んだ印象になってしまいました。あまり色
彩を派手にはしたくないのですが、いかに文様に主張させら
れるかは、やはり色使いをもっと練ることだと感じました。
今後の課題にしたいと思います。            

2016年1月10日

忘年会を催しました

昨年12月に作品発表を兼ねた忘年会を開催しました
多くの方にご参加いただき、楽しい会になりました。
作品の充実度も最高で見ごたえのあるものでした。 
発表作品の写真をこちらのページでご紹介します。    


岡崎中日文化センター生募集中!!

詳細・お申し込みは岡崎中日文化センターへ(TEL 0120 - 22 - 3096)
講座内容は、こちらのページをご確認ください。

最終更新日: 2017年9月15日
季節の草花

仙人草

9月に入ってから桜に毛虫が大量発生し、時間ができたら退治しようと思っていたらあっというまに葉っぱがスケスケ。お陰で仙人草の花が綺麗に目立ちいい感じです。何故かカンカン照りの日がすくなかったせいか仙人草絶好調です。


ズッキーニ

もう一つはズッキーニ。これも湿度が高い中途半端なお天気が多かったので病気がちで不調でしたが。やっと実らしきものが付きました。二株植えて収穫1本。 やっぱりズッキーニ育てるの苦手です。


*−*−*−*−*

2015年6月分からの「季節の草花」を下記リンクよりご覧いただけます。
これまでの季節の草花のページへ

手仕事は本物の癒し

本物の癒しとは何でしょうか?

モン・トリコでは本当の癒しを
みなさまに手に入れていただく
お手伝いをしています。

紡ぎ車をゆっくり回して
糸を紡いでいると
だんだん頭の中が空っぽになって
心地よいリズムがゆっくりと
時を刻んでゆきます。

野山に咲いている草木から
色をもらって染めた羊の毛だったら
なおさらです。

ふわふわの羊の毛や真綿を染めて
紡いで、編んだり織ったりするのは
とても時間のかかることです。

無心になれるその長い過程こそが
忙しい私たちに
本当の癒しを教えてくれます。

しかも、副産物はやさしい色の
セーターやショール、バッグや
着物や帯なのですから
手仕事って素敵です。
二重織りの帯の写真 着物や帯、原毛、紬車の写真
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